5MeO-DMTの間違った使い方について

経口
経口摂取では分解されてしまうため、MAO阻害剤を使いますが、知識がない場合は危険ですので避けて下さい。(アヤワスカ、ケミカル同士だとpharmahuascaとも言う)これはDMT系の物質ですのでハルマラと一緒に摂取しない限り経口摂取しても消化器官内で分解代謝され 効果を発揮しません。ハルマラ、チャクロバンガ、クーピなどのMAO阻害物質と同時に服用した場合は経口摂取で効果が表われますが ハルマラはAMTのページにもあるMAO阻害剤とは? MAO阻害剤とMAO阻害剤とともに摂取してはいけない薬、食べ物を参照にして下さい。
(SSRI、肉、チーズ等ある種の食物が体内に入っていた場合最悪のケース死にます。)

スニッフ
効いている時間が短くなり、体を通る経路が短くなるようです。5mg以下のとても少ない量なのに、痛みがあり、鼻水によって感じる味はとてもマズイようです。2度とやらないという方もいます。(しかしR子という人5MeO-DMTをする時は、スニッフ大好きなようです。)

私の周りの方のご意見

その1 スニッフは普通に。・・・乳鉢等で細かく粉砕して・・鼻からストロー等を使って一気に吸う・・・痛い!・・苦い・決して楽なものではありません・・・・・・。らしいです。お札をまるめて吸うのがいいそうです。最初にドカーンときます。
倒れこむベッドが必要。煙草などの火の元注意

その2 具体的には・・・・ ストロー等を出来るだけ鼻の奥に入れ(この際、粘膜をきづつけないように)胸呼吸をする要領で少量ずつ吸い込むらしいです。吸い込む時に少量ずつ吸いこめるようにつるつるした平らな面(ガラス、鏡等)に5MeO-DMTを細いライン状にしてそれを辿るようにすると摂取しやすいようです。乳鉢や、カミソリ等で細かくする必要があるようです。

その3
慣れてくればスニッフの方がパイプよりいいです。私の友達は、何回も間違ってチャレンジして鼻の痛さとかあんまり気にならなくなったようです。最初はドカーンときて2度とやらないと思ったらしいですが、回数を重ねるととても気持ちよかったと言ってました。いい気持ちで寝れたようです。

喫煙
5MEOやDIPT等のフリーベース状の物質は基本的にガラス製のパイプを使用するのが、一番かと思います。そしてオレガノ、パセリなどのハーブを詰めた上に5MeO-DMTをのせ火をつけると気化しやすいと思います。(タバコじゃないほうがいいらしいです。)

もしない場合は、普通のハーブ用パイプやキセルでも構いません。 まずパイプを用意したらの先端の部分に金属性のタワシ(スチール・ウールではなく流しを磨いたりする為の目の荒いもの)を少しちぎったもの(小指の頭先程度)を詰め込み少し真ん中をへこめます。この場合パイプの内側とこの金属性のタワシ・フィルターの間に隙間があると隙間から物質が流れ込み、効率の良い気化の妨げになる為、金属性のタワシ・フィルターはガラスパイプにきっちりとフィットするようにまんべんない圧力で押し込み通気性にムラが無くなくなるようにします。そうしたらその先端の火皿になる部分を上に向け、金属タワシの真ん中のへこみに物質を乗せ普通にパイプでタバコに火を付けるようにしてゆっくり吸いこみます。(パイプの先端を下からあぶるのではなく 横か、やや上程度の位置から物質に直接着火して下さい。)また煙を吸引する際は大きく吸って良いのですが粉状の物質がそのまま網を抜けない様にゆっくり吸ってみて下さい。むせるような手応えがなくてもちゃんと吸えています。また、金属の目が荒くちゃんと気化しない様でしたら、金属性のタワシ・フィルターをパイプから取りだしもう一度強くつぶし固めて通気を調節してからパイプに詰め込み直して下さい。金属性のタワシ・フィルターを詰め込んだ際に回りに パイプとの隙間が出来るとそこから物質が気化されず 流れ込んでしまいますのでタワシ・フィルターをなるべく パイプのサイズ・形にあわせジャストフィットするようにしてみて下さい。

あとは、煙がたまってくれるガラスパイプで吸うのがいちばんだと思います。 私は5mg程度を取って、ガラスごしにあぶり、煙を吸って肺に溜める・・・(溜めるまでもなく、来る人は瞬間的に来ます。)という吸い方でやっています。
5MeO-DMTとかを初めてやる場合はとりあえず少なめに!!
初めての場合は特に、少なめにしとけば間違いはないようです。

直接炎が触れるとかえって効率悪いです。直接燃やすと、煙が空中 に漂って、うまく吸い込むことができません

あとはパイプで火であぶるようにしながら吸います。 (1回分の量はピュアパウダーで大体2ミリ四方分位の大きさです。)
本来ならガラス・パイプがベストなのですが無い場合は 茶こしの金網などをつぶして作ったフィルターをしいた普通のパイプか それも無ければアルミホイルのパイプでもOKです。只その際は通気孔を狭く作りパウダーが直接口に入らない ように調節するかできれば茶こしの金網などをつぶして作ったフィルターを先端に詰めて吸引した方が良いでしょう。
少しでもOD(オーバードース:過剰摂取)すると 気絶して2時間程気を失っている事になるので注意が必要です。 直接炎が触れるとかえって効率悪いです。
ガラスパイプがベストだと思いますが、普通のパイプでも、オレガノ、パセリなどのハーブを詰めた上に5MeO-DMTをのせ火をつけると気化しやすいと思います。タバコじゃないほうがいいらしいです。
また喫煙吸引した場合は、作用時間は短い (トータルで1〜1.5時間位、ピークは30分位)ですが、ハルマリン等他の薬物を併用する事なしにダイレクトで強烈に作用するようです。。
理化学用品のピペットでパイプを作れます。作り方は後ほど。

セットとセッティングは必ずやりましょう。
火を消すために、近くに水とか灰皿を用意して、準備を万全にしておきましょう。
気絶してしまった場合のことまで考えて、先の先まで準備したほうがいいです。

保存は冷蔵庫に入れてください。密閉した容器の中で、湿気と日光を避け、暗い場所で保存してください。


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Administrator  CHIYOMI  HASHIGUCHI

※このHPはサイケデリックハーブ、研究用試薬の摂取を助長する気は全くありません。絶対マネしないでください。






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